浅間山北麓ジオパーク

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F 吾妻川エリア

吾妻峡

 吾妻川は浅間高原をほぼ西から東へ横切るように流下している。吾妻川に沿って移動すると、両岸には多くの崖地形が見られる。左岸は溶結した白根軽石流堆積物が崖をつくり、右岸は浅間軽石流堆積物の崖である。両岸には、段丘礫など河川によって堆積した地層も露出するが、火山噴出物の新旧や分布範囲などを探り、大地の成り立ちを紐解くヒントが多く隠されている地域である。1783(天明3)年の浅間山の活動では、鎌原土石なだれが吾妻川に流れ込み、下流域で甚大な水害をもたらした。本エリアでは、その時の遺物や石碑、記録などが多く残されており、浅間山の火山活動と当時の人々の暮らしへの影響なども学ぶことができる。

所要時間:6時間、全行程:55km(内、徒歩3.5km) 【ジオサイト詳細:下のボックスをクリック】

   

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