浅間山北麓ジオパーク

お問合せ
会員専用

E 鎌原大笹エリア

昔話・歴史・文化

 鎌原大笹エリアは、浅間火山山麓の住民が生活するエリアである。本エリアの最重要スポットは1783(天明3)年の噴火で発生した土石なだれで集落が埋没した鎌原地域である。鎌原地域には土石なだれに埋まらずに残った鎌原観音堂がある。被災当時、お堂は高台にあり、ここに逃れた93名は助かったが、残る477名は落命した。被災後、お堂には15段の石段が残り、「天明の 生死をわけた 十五段」と言われてきた。観音堂に隣接する嬬恋郷土資料館では上記の鎌原土石なだれと発掘関連資料を中心に展示しており、この地の人々の暮らしと災害の歴史を視覚的に分かりやすく知ることができる。

所要時間:6時間、全行程:42km(内、徒歩5km) 【ジオサイト詳細:下のボックスをクリック】

  

ページの先頭へ移動